あなたのいいところを、
躊躇せずに、
遠慮しないで
惜しみなく!
思う存分に発揮してください。
誰かに褒められたいとか、
誰かに勝りたいということからではなく、
自分の資質を大切に、
世界に貢献できるように。
*
私と、これを読んだ誰かに宛てたメッセージです。